魚鳥木

東京から沼津に移住して飲食店を始めるお話とか、趣味の話とか

ペダル

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自転車、楽器、調理器具、食材、文房具、武器、その他なんでも国産品が好きです。というわけで三ヶ島のペダルゲットだぜ!セールで¥1600!即買い!

 本当は先週チャリ屋に行った時にドロップハンドル用のブレーキレバーがセールになってるのを見かけて、それを買いに行ったのですが、もう売れちゃってて。ざんねーん、と思ってたらMKSと書いた箱が転がってるじゃないですか。その横には新車から外したらしき新古品のタイヤ(700-32C、Meridaロゴ入り)二本セット¥1500!両方即買いしました。タイヤがすり減ってきたなあと思ってたところだったのでちょうどよかったです。ARAYAのドロップ化はまた先のお話しですな。

マルチエフェクターの沼

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専門学校時代のマイメン松木氏からマルチエフェクターを譲り受ける。VOX Tonelab ex
http://www.voxamps.com/tonelabex

数年前から、次に買うマルチはBossのME-80と心に決めていた。歴代のMEシリーズを使い倒してきたので慣れているし音も想像がつくので良いかと思っていたのだが、Tonelabのアンプシミュレーターが優秀らしい事、ユーザーインターフェースが好みである事、再び似たような機材を入手するのはあまりに予定調和的ではないかアーティストがそんな事で良いのだろうか常に新しい自分の発見をし続ける事こそが(ry
というわけでTonelabをゲット。
使ってみた感想は、素晴らしい!最高!コッチにして良かった!って感じ。
アンプシミュレーターとして素晴らしいのでオマケにエフェクトも付いてますよ的なノリで使っても良いかと。ワウもvoxサウンドをしっかり継承している(様な気がする)し、細かいとこではロータリースピーカーエフェクトのロータリーのスピードを上げるとすぐにスピードが変わるのではなく、やや時間をかけてゆっくりとスピードを上げていく。そうだよね!あんなデカイぐるぐる回るスピーカー、そんなにすぐにスピードあがんないもんね!そうよね!開発者のこだわりよね!(最近のはみんなこうなってるのかな?)
ディレイタイムがタップ式なのはちょっとアレかなー。ペダルにアサイン出来るけど、ワウと併用したいしなー、とか。
アウトプット先をアンプとかラインとか選択出来る。見た目がクラシックなわりにプリセットで危険な音もたくさんある。あとヤバイのがちっさいスピーカーが付いてるとこですかね。たとえばホテルの部屋とかライブハウスの楽屋とかでちょっと音の確認したり出来るのは非常に便利です。
まだまだ使ってるうちに新発見もあるとは思いますがこんな感じのOverView。
VoxとかKorgあたりがまたカッコいいマルチエフェクター開発してくれると嬉しいんだけどなー。BOSS一強状態だもんなー。TonelabシリーズとToneworksシリーズはいつの日かコンプリート出来たら良いなーー。夢。

【自作】憧れのスリングショット【DIY】

中1の頃だったろうか、自由が丘のおもちゃ屋マミーで、親に内緒で高級パチンコ(スリングショット)ファルコンを購入し、隠し持っていた。わりとすぐにバレて親に没収されてしまった。その時やけに怒られたのだが、親父は中途半端に組み立てて試射しようとしたら部品が外れて顔に当たったという事を後に知る。八つ当たりも甚だしい。

ずっとスリングショットに興味はあったものの都内ではなかなか近くに遊ぶ場所もないので買う事もなく、その存在をすっかり忘れていた。

沼津に暮らし始めてだいぶ経ったある日、ネットサーフィンを洒落込んでいるとAmazonで超高性能スリングショットが売っているではないか。最新式はレーザーサイトが付いてたり矢が撃てたりとんでもない進化を遂げていた。

沼津では近場に河川敷や海岸もあってスリングショットで的当てして遊ぶ場所には事欠かない。これは何とか手に入れたいと思ったのだが、細々と暮らしている個人事業主には高額なおもちゃである。100円ショップで子供用パチンコがあるのでは、と覗きに来たが40のオッサンが遊ぶモノとしてはさすがに物足りない。どうしたものかとダイソー店内をウロついていると園芸用品コーナーに五本爪の熊手があった。

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これを元にソコソコのスリングショットが製作できるのでは無いだろうか。

早速購入して帰宅し、Youtubeで自作しているひとはいないかと探してみると、いくつかの動画にたどり着いた。

どうやら必要な物は

・アメゴム(平ゴムかチューブ)

・弾受け(革が理想的)

・タイラップ(ゴムを固定)

これだけあれば何とかなりそうだ。

手順としては

・五本爪熊手の真ん中三本を糸ノコで切り落とす

・残った爪の先端を丸く削る(ゴムが切れるのを防ぐ為)

・ゴムと弾受けを取り付ける

これで完成するはず。

 

何とか糸ノコで真ん中三本を切り落とした。切りっぱなしでは触ると危険なので軽くヤスリで面取りしておく。爪の先端もヤスリで削り、ゴムを差し込んでタイラップで固定。

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ゴムの長さを左右対象になるように気をつけながら弾受けを取り付ける。これもゴムを通したあと折り曲げてタイラップで固定した。

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とりあえず形になったので、酒のつまみの"いかり豆"を夜の河川に向かって試射してみたが、夜なのでなにも見えなかった。当たり前だ。明日明るくなってからまたやってみよう。

部屋に戻ると一発試射しただけなのに弾受けの革が破れてしまっていた。

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革が薄すぎた様だ。

使ってないベルトがあったので、そちらの革を使うことにする。

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ボタンはただの飾りです。

朝食に梅干しを食べたので、その種を手に再び河川へ。しっかりとゴムを引き発射すると2〜30mは飛んだだろうか。これはなかなか楽しい。

これからスリングショット遊びを始めるに際して弾丸選びがある。通販で金属玉、9mmのBB弾、粘土玉、自然に還るタイプのBB弾などあるのだが、youtubeでみつけたスリングショットおじさんは大豆を使っていた。コスパや入手の手軽さを考えると大豆は素晴らしい。地球にもやさしいし、殺傷能力も、ほぼ無いだろう。鬼は出て行くし、福は来る。当面は大豆をつかう方向で決定です。近日中に空き缶撃って遊んでみます。

あけおめ

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あけましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願い申し上げたてまつりまする。2016年12月にオープンしました魚鳥木も何とか潰れずに一年持ちこたえました。みなさまのおかげでございます。本当にありがとうございます。2018年の目標は、そうですねぇ、何かなぁ。作曲を頑張る、スリングショットを買う、釣りを始める、ヤフオク(ギターを売ったり)を頑張る、ラブライブの単行本をそろえる、下田で泳ぐ、アシパン系の連中を沼津に召喚(パーティ開催)、音楽活動、グラセフオンライン、運動する、あと自転車のハンドルもまた変えたいなぁ、やりたい事はエンドレス。財布の中身はプライスレス(意味不明)。目標じゃなくて欲望でしたね。

今年もよろしくお願いいたします!!!          魚鳥木

Steinberger synapse DEMON

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欲しいエフェクター(boss ME-80)があったので、手持ちの楽器機材を売って軍資金にしようと思いマイスタジオの楽器機材軍から卒業メンバーを選別。6~7年前にSteinberger Demonというバリトンギターを購入したものの、ほとんど使ってなかったのでおさらばしようと楽器屋へ持って行き査定してもらう。査定のため店員さんがDemonをアンプに繋いで鳴らしている。あー、久々に聴いたらわりと音良いなあ、なんか売るの勿体無くなっちゃったなー、レアなヤツだしなー、中古も全然出回ってないしなー、売るのやめようかなー、なんて想いを巡らせていると査定額は一万五千円とのこと。よし!売るのやめた!
というわけで、SteinbergerのDemonさんは帰宅。013という極太の弦を外して綺麗に掃除して009の普通の弦に張り替えて弾いてみた。特殊なネックなので結構太いな。ストラップ長めにして低く持つと指の短い自分には少々てこずるな。Demonさんはちょっと変わった子でピエゾピックアップ付きなんです。んで普通のピックアップとピエゾとをブレンドするつまみがついてます。バランサーって言うのかな。ピエゾにするとボディがベニヤ板のペラッペラのアコギみたいなスカスカでジャリジャリな素晴らしいサウンド(褒め言葉)を奏でてくれます。あとバリトンギターなので、基本ドロップDでチューニングするのですが、私はジーンズを腰履きすると極端に下げたり、ボンタン履くなら異様に太いのを履いたり車高を下げるならセブンスターを横にしても入らないくらいにするのに憧れる、極端を好むタイプなのでドロップDなんて生ぬるいチューニングはしません。ドロップBです。もうね、弦ダルダル、ピエゾでジャリジャリ。チョーキングすると何音上がるんだってな具合で、飛び道具として最高のギターです。形も殺戮兵器感があって素晴らしい。とうぶん大切に使おうと思います。いつ使うんだかわかんないけど。エフェクターは頑張ってお金貯めて買おう!あと部屋をかたづけよう!今年もあと少し、おうちや職場を綺麗にして新年を迎えましょう。

カツ煮

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カツ煮というのはカツ丼の上に乗っかっている部分の事である。サックリとクリスピィに仕上がったポークカツレツをあろう事か煮汁に浸した上に溶き卵をぶっかけて気持ち程度にジャパニーズハーブの三つ葉を散らす。そこにはファビュラスな夢の味覚と食感の世界が広がる桃源郷のおかず、カツ煮。
以前から酒のアテには最高であろうとは思っていたのだが、パン粉の衣を付けて、揚げて、煮て、卵でとじる、という過程に面倒を感じてメニューに入れてなかったのだが、ふと気まぐれに、どうせ売れ残るから自分のオカズにしようと思いメニューに「とんかつ」と書いておいたのを白隠正宗蔵元高嶋氏がめざとく発見し、「これ、とじれます?」なんて一言から、カツ煮は当店のスペシャリテの座を獲得したのであった。
美味しんぼ4巻「食卓の広がり」で大金持ちなのに偏食家の真山氏に奥様がカツ丼を作るのだが、肉の厚さについて山岡が言及していて「肉の旨味と衣の旨味が調和するのは5ミリが限度」と言う。この作品は極論が多いがこの意見には私も同意する。カツ煮の肉は薄くて良い。生姜焼き用くらいがちょうど良いのではないだろうか。衣は出汁を吸って欲しいのでやや厚めにつける。出汁の味は人それぞれの好みになるが、甘すぎず辛すぎず適度なバランスを保ちたい。そして重要なのは出汁の量で、ここで大きく趣味がわかれる。汁に浸っているくらいが良いのか、カツと卵が汁を吸ってしまい汁気があまり無い方が良いのか。魚鳥木的には後者を選択している。肉じゃがも汁なし系なので、これは私の傾向であろう。ちなみにご飯に乗せる、つまりカツ丼の場合は気持ち汁気を多めにするようにしている。ご飯にも甘辛い汁を伝えてあげたい親心である。そして最後に投入する溶き卵も半熟程度で仕上げたい。
理想は完成した状態でも多少のクリスピィ感を残したいところだが、ここが一番加減の難しいところである。あまり早すぎると卵が生すぎるし、煮すぎるとクリスピィは失われてしまう。カツの周辺に流れ込んだ溶き卵の具合と対峙している時の自分は、パットメセニーの「Have you heard」のソロをとっている時と同じくらい真剣だ。綴りあってるかな?
そして最後に親子鍋から皿に移すまでがカツ煮である。ここで崩れてしまっては何もかもが台無しだ。盛り付けの失敗したカツ煮はもう三角コーナーの内容物にしか見えなくなってしまう。色々と繊細な食べ物なので、最後まで気を抜かずに行きたい。
そんな当店のスペシャリテ「カツ煮」。サッポロラガーa.k.a.赤星とのマリアージュを是非ご堪能下さい。国産生レモンサワーもオススメですぞ。

 

P.S. カツ煮のカッコいい略称を付けたいのだが、「K22」か「KT2」で悩んでます。

Ableton Live 9 Lite

 作曲したり楽器を録音したりするのに主にPropellerhead社のREASONというソフトを愛用している。高校生の時に兄の持ってたYAMAHA QY300で打ち込みを覚えて、二十歳の頃にAKAI MPC2000を購入しサンプリングの楽しさを知り、その後CubaseDAWにハマり、のちにREASONに出会う。初めはおもちゃみたいなソフト(propellerheadの303,808,909のソフト版「ReBirth」の豪華版みたいな感じでリリースされたような記憶がある、当初録音機能は付いてなかった)だったのだが着実に進化という名の迷走(録音機能を別アプリで賄ったり、その後結局統合したり)し続けて、今年のアップデートでとうとうVSTに対応(2017年だぞ?)するという、今更感はんぱねぇ&侠気あるREASONユーザーには全くもって必要ない(Rack Extentionすら買わないで、デフォルトの機能のみで使うのが侠気あるREASONユーザーです)進化をとげた、私の大好きなREASON。まだVST対応前のバージョン8.3を使っている。

 

 自分一人で最後まで楽曲制作するのであれば好きなソフトを使っていれば良いのだが(レイハラカミ先生みたいにEZ Vision使い続けたり)、誰かと共同作業で制作をするとなると、やはり万人が使っているソフトが必要になる。最近のトラックメーカーやDJの多くがつかっているソフトとなると、やはりAbleton Liveだろう。以前触らせてもらったが自由度がスゴすぎて衝撃的だった。CubaseやSonerやパフォーマーなどの代表的なソフトとは全然違う、新しい何かだった。デザインもかっこいいし。

 

 思い切って乗り換えるという選択肢もあったのだろうが、ソフト自体けっこう高額であるし、生音関係が欲しい人なのでVST音源も買わなきゃならないし、そうなると10万円コースの買い物になってしまうので、やはり愛着あるREASONを当分メインで使うことになりそうだ。

 

 だが最近マイメンと共同で楽曲制作をゆるりと始めたのでどうしてもAbletonが必要になったので、なんとか一番金をかけずに手に入れる方法を探してみた。

検索するといろいろ出てきてAbleton Live Liteというかなり機能制限されたバージョンが楽器や機材のオマケでついてきたりするとのこと。じゃあ一番やすいMIDIキーボードとか買えばオマケでLive Liteのライセンスをゲットできるではないか。

 

 

 

せっかくだから今一番欲しい機材でLiveがバンドルされてるヤツを探せばいいんじゃないだろうか。

と、かんがえて色々欲しい機材とAbleton live バンドルとかで探していたら、こんな記事が。

www.h-style.net

あれ、おれ、これ、持ってんじゃん。割引セールの時に、このアプリ買ったじゃん。

 

ということで、お金をかけずにAbleton Live 9 lite を入手することができました。

次回はこのAbletonの使い方を、とここまで文章を書いたところで、このブログは居酒屋のブログである事を思い出したので、次回はAbletonの使い方ではなく「かつ煮」について語ろうとおもいます。