魚鳥木

東京から沼津に移住して飲食店を始めるお話とか、趣味の話とか

プロフィール

  自己アピールがどうにも苦手だ。自分の事を良く言うのが気恥ずかしい。しかし自営で飲食店を経営しているのだから自分の店の素晴らしいところをPRしていかねばならないし、いつの日かNHK今日の料理に講師として出演するという野望を叶える為にはカッコいいプロフィールも用意しておかねばならない。
  料理研究家の方々のプロフィールを参考に自分に当てはめてみようか。

 

  料理研究家 佐々木優
1977年 目黒区自由が丘 和食割烹「とり正」の次男として生まれる
20代の頃からとり正の調理場で下働きをしながら独自の視点で料理の研究を始める
30代半ばで旅で訪れた沼津の食材に惚れて移住を決意 沼津では誰もが知る有名カフェ「ブルーウォーター」で西洋料理を学ぶ
その後自身の料理経験をアウトプットする場として沼津の隠れ家的スポットに「めし処 魚鳥木」をオープン 店の運営と料理の研究に邁進する日々を送っている

と、まあ、こんな感じだろうか。

 

     うわー、はづかし〜!何コレ⁉︎何?「独自の視点」とか。「とり正の調理場で下働き」って実家で皿洗いして小遣い貰ってただけじゃん!沼津来て和食屋に勤めたら板長怖くてバックれてタイミング良く人探してたブルーウォーター入っただけなのにね!「西洋料理を学ぶ」とか言っちゃってね!そもそも実家が和食割烹ってなんだよ!居酒屋じゃねぇか!何カッコつけてんだって。「料理経験をアウトプット」ってなんだよ!無駄に英語使いやがって!出来るものしか作れませんって言やあいいだろが!
うわ〜、ムズいわ〜。自己アピールムズいわ〜。ムズいってか恥ずいわ〜。でもどうなんすかね?こんくらいカッコつけて大袈裟に書いちゃっていいのかしら。まあ多少大げさなプロフィール書いたって誰かにご迷惑かけるわけでもないし、いいのかな、うん。きっとみんなそうしているに違いない、うん。この方向で考えてみようと思います。
  でも「料理研究家」って肩書きはどうも自分にはしっくりこない気がする。料理勉強家はもう居るしなー、料理人?料理家?そんなカッコよくないしなー。なんかちょっと、うすらダサい感じの肩書きが欲しいんだよなー。次回はわたくしの肩書きを考えてみましょう。